【観る将・指す将集合!】将棋ファンこそKINDLE UNLIMITEDを使い倒せる7つの理由【読み放題追加料金0円】

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あなたの人生を変える読み放題サービスとして、「Kindle Unlimited(最初の30日間0円・980円/月)」を先日ご紹介しました。もちろん、読書を楽しむのに有用ですが、実は将棋ファンこそ「Kindle Unlimited」を最大限に活用できるのです。その理由は7つあります。順に見ていきましょう。

目次

棋書のラインナップ豊富で節約になる

追加料金0円なのに棋書のラインナップは意外と豊富です。「将棋」と検索窓に打ち込んでみると、なんと将棋関係の本が456冊も出てきます。980円/月を1冊分とすると、追加料金無料で読み放題なので節約になりますね。

「将棋世界」が読める

「Kindle Unlimited」は雑誌も読めます。「将棋世界」もされているのはありがたいですね。「Kindle Unlimited」利用料980円/月に対して、「将棋世界」は713円ですから、これだけでほぼ元がとれちゃいます。

「将棋世界」の付録のバックナンバーも無料で読める

「将棋世界」の付録といえば、コンパクトサイズの次の一手が39題ついてきます。愛読している人も多いかと思いますが、小さいのでどこにしまったか管理が大変ですよね。「Kindle Unlimited」で一元管理すれば楽ちんです。

スキマ時間を活用して強くなれる

お手元のスマホで、さっと次の一手や詰将棋本を出せます。通勤時間や家事の合間にも解くことでライバルに差が付きます。

重くて、分厚い、から開放される

「Kindle Unlimited」の電子版利用により、重くて分厚い棋書から開放されます。たとえば、名局集シリーズに「中飛車名局集」がありますが、434ページ(!)もあります。しかし、「Kindle Unlimited」なら、本棚を圧迫しませんし、持ち運びもできます。

つまみ食いができる

追加料金0円のため、つまみ食い読みができる点もメリットです。様々な棋書を読めば、戦法の幅が広がります。カンタンすぎた、難しすぎた、棋風が合わなかったなどレベルに合わないと思ったら、そこで一度棚上げできますので、節約にもなります。あるいは特定の戦法の気になる対策や定跡の確認もできますね。

「りゅうおうのおしごと!」が3巻まで無料で読める

実は、将棋を題材にした人気ライトノベル「りゅうおうのおしごと!」が、「Kindle Unlimited」で3巻まで無料で読めます。ライトノベル的な可笑しみ・楽しみがありつつも、勝負師たちの熱き心のぶつかり合いが描かれた稀有な小説なので、読む価値があります。現実の棋士たちのエピソードのパロディもふんだんに盛り込まれており、思わずニヤリとしてしまう場面も。

以上で、将棋ファンこそ「Kindle Unlimited」を最大限に活用できる7つの理由をさっくりとまとめました。30日間無料なので気軽に試せますが、「Kindle Unlimited」をもっと知りたい人は、こちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてお読みおいただけますと幸いです。

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この記事を書いた人

・現役世代を元気にしたいとの思いで新ブログを立ち上げ!
・本は2000冊以上読破、エッセンスを還元いたします
・金融機関で営業・調査部隊双方を経験。
・バックグラウンドは歴史とMBA

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