仕事術・キャリア– category –
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低所得者を抜け出すたった1つの考え方【貧乏人の逆を行け】
最近、生活が苦しくありませんか?食べ物やガソリンは値上がりし、税金だけじゃなくて、知らず知らずのうちに社会保険料も上がっています。そんなわけで、今日は貧乏マインドを脱出し、年収を上げる方法を書いていきます。 足りないのはたった1つの考え方... -
【レビュー】『40代から手に入れる「最高の生き方」』いれぶん
どうも、バシャローです。 あなたはこんなお悩みをお持ちではありませんか?・お金の余裕がない…・時間の余裕がない…・心の余裕がない… 世の中、とにかくしんどいっすよね…あなたとわたしたち現役世代は、停滞する経済環境、上がらない給料、上がり続ける... -
タダでできる!メンタルを回復させて、年収を高める準備をする方法!
どうも、バシャローです。唐突ですが、仕事でこんなお悩みありませんか? ・年収が物足りない…・社風が合わない…・人間関係が悪い…・ノルマがきつい…・仕事がつまらない…・ブラック企業な気がする… ぶっちゃけ、しんどいですよね。とはいえ、今ここででき... -
人生に必須の転ばぬ先の杖!:「Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法」ロルフ・ドベリ
「Think right」は、「Think clearly」、「Think Smart」と共に、ロルフ・ドベリ氏の"考え方"「3部作」です。「誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法」の副題のとおり、思考の罠に陥るのを回避するアイデアが盛り沢山です。普通に生きてい... -
こんまり流「本の片付け・断捨離術」のシンプルな本質とは?
「Tidying Up With Marie Kondo(KONMARI~人生がときめく片づけの魔法~)」の配信が19年1月にネットフリックスで始まって以来、「こんまり」旋風はアメリカでも吹き荒れています。自分がときめくもの、幸せな気持ちになるものは何か。モノにあふれた豊か... -
あなたの人格を高めるチェックリスト代わりになる1冊!:「探究心」サミュエル・スマイルズ、知的生き方文庫
邦題は「探究心」ですが、原題は「Life and Labour」ということで「人生と仕事」という素朴なタイトルです。仕事、人間の才能、健康、余暇、家庭生活、老年の生き方など、生活と人生についてのチェックポイントについて、実例を示しながらどう生きるべきか... -
心の持ちようであなたの人生を変える3つのポイント:「向上心」サミュエル・スマイルズ、知的生き方文庫
「向上心」が邦題ですが、原題は「Character」なので「人格」と言い換えてもいいでしょう。実例集なのは「自助論」とほぼ同じですが、若干語り口がマイルドになっており、「心の持ちよう」をしっかり丁寧にレクチャーしてくれる印象です。名言ベースで要点... -
効果は大英帝国・明治日本が立証済み!:「自助論」スマイルズ、知的生き方文庫
生き馬の目を抜く困難な時代、最終的な自分の味方は自分自身であることを思い出して、立ち上がりたいですね!「自助論」の序文、「天は自ら助くる者を助く(Heaven helps those help themselves.)」という格言は有名です。「自助論」は『西国立志編』とし... -
一流経営者が実践する誰もが出来てそうで出来てないこととは?:「ディズニーCEOが実践する10の原則」ロバート・アイガー、早川書房
米国の経営者像として親しみやすいのは、世界のエンターテインメントを牽引するディズニーのロバート・アイガー氏でしょう。一介の社員から勤勉に働いて企業経営のトップに上り詰め、老帝国の再建と活性化に務めた”中興の祖"の物語は、日本人には馴染みや... -
成功する転職の3つのシンプルな発想法とは?:「 転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方」moto、扶桑社
ここ数年、コロナ禍の前から「攻めのリストラ」と称して、業績堅調にもかかわらず人員整理を行う企業のニュースを耳にした人は多いでしょう。つまり、「大手企業に所属していること」と「大手企業で生き残ること」はもはや別の問題です。したがって、「自... -
人生の二毛作を考える時!:「未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる」ちきりん 、文藝春秋
最初から最後まで全力で走るフルマラソン。仕事とはそういうものだと考えていた私に、「未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる」は、面白い考え方の提案をしてきました。すなわち、「40代を境にして職業生活をふたつに分け、前半と後半で異なる働... -
働き方の未来を見つめ直す1冊!:「ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」リンダ・グラットン 、プレジデント社
ウィズ・コロナ、アフター・コロナの時代、社会のあり方や働き方について大きく考えるには、「ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」がうってつけです。テクノロジーの進化、グローバル化の進展、人口構造の変化と長寿化、社会の変化、... -
一見軽いタイトルだけど、ためになる一冊:松本利明、「ラクして速いが一番すごい」ダイヤモンド社
「ラクして速いが一番すごい」はタイトルだけ見れば軽いですが、筆者の松本利明氏の経歴を見れば、途端に重厚感が増します。松本氏はマーサー、アクセンチュアといった世界的な外資系コンサルティング会社で、「人の目利き」を一貫して行ってきました。24... -
「レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則」本田 直之、 幻冬舎新書
時間の使い方を「消費」から「投資」へシフトしていくことで、仕事や趣味をより充実した人生へと変えることができます。「レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則(本田 直之、 幻冬舎新書)」は時間に対する意識、もう少し大げさに言えば「... -
さっさと仕事を済ませて趣味や自己研鑽に注力しよう!:「さっさとやれば、なんでもできる!」中島 孝志
テレワークの要諦は"自律"と"集中力の維持"です。スピード感を重視して仕事に取り組むためには、「さっさとやれば、なんでもできる!(中島 孝志)」が参考になります。仕事を早く終わらせれば、趣味や自己研鑽、家族との団らんなどに充てる時間も増えます...
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